校章の由来

春日井市の木の「けやき」をすっきりとした双葉にデザインし、その中に館型(蔵)にした「高」の字を配した。
双葉は「成長」、「向学心」を象徴している。また、山々を模した「高」の字には、自らを厳しく律し心身を鍛える逞しさを託している。

 
 ←校歌を聞くときはこちら